カージナルテトラ

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【学名】
Paracheirodon axelrodi

【種目】
コイ目 カラシン亜目 カラシン科

【分布】
ブラジル/ネグロ川  コロンビア/オリノコ川

【最大サイズ】
4cm

 

飼育条件

[温度] 20℃〜28℃  [水質] 弱酸性~中性  [餌] 人工飼料、生餌

 

混泳

[注意点]
性質も温和で良く群れるのでまとまった数を群泳させると良いでしょう。小型カラシン等のサイズが同程度の種との混泳に適した種です。

 

繁殖

近年ではブリード個体も見られますが、飼育下での繁殖は非常に難易度が高い種です。

 

特徴

ブラジルのネグロ川、コロンビアのオリノコ川原産のカラシンです。南米産のカラシンを代表する最もポピュラーな種で、ネオン・テトラ同様に熱帯魚の代名詞的存在です。同属のネオン・テトラに似ていますが、腹部の赤のラインが頭まで入り、より派手な色彩を持ち、成魚では本種の方がやや大きくなります。弱酸性の水でじっくり飼育することで体色の赤味はさらに増し、水草水槽内で群泳させたときの美しさは誰もが魅了させられるものです。いくつかのタイプも知られ、青いラインの短いショートラインタイプやプラチナ個体、アルビノ個体も見られます。飼育はネオン・テトラに比べややデリケートですが、一旦落ち着けば丈夫な種です。性質は温和で混泳にも適した種です。ブラック・ネオンやラミーノーズ・テトラなどの小型カラシンやコリドラスなどは特に相性が良いです。